小豆島の手延べそうめん館とは?
瀬戸内海に浮かぶ数々の伝説とロマンに満ちた島『小豆島』
その美しい自然に恵まれた小豆島で手延べそうめんが造られるようになったのは、今からおよそ400年前の慶長年間の頃と言われています。
平成3 年に手延べそうめん造りの『はし分け工程』を体験できる観光スポットとしてオープン。出来立ての素麺をその場で食べれるということで、観光スポットとして毎年観光客で賑わっています。
平成3年には、皇太子殿下が来訪され、『はし分け工程』にも挑戦されました。NHK「あさイチ」・日テレ「ズームイン」など多数のTV番組でも取り上げられています。また、芸能人や著名人の方も多数ご来訪頂いております。